夏フェスに雨対策は必要?フェス経験者がおすすめのレインウェアを紹介します

今や夏の定番イベントになった夏フェス・音楽フェスですが、これを読んでいる人の中にも行ったことがある人や、行ってみたいなと思っている人もいるのではないでしょうか。

フェスは天気が良ければいうことなしですが、雨が降るのはしょうがないことですよね。

フェスを楽しむためには、しっかりと雨対策をして、どんな天候でも楽しめる準備をしておくことが大切なんです。

フェスではカッパが必要って聞いたけど、どんなものを用意すればいいの?

雨に強いレインウェアが欲しいけど、どんなものがおすすめ?

こんな悩みや疑問をお持ち方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、フジロックに10年以上参加していた筆者が、おすすめのレインウェアや雨対策の必要性を詳しく解説していきます。

フェス初心者からベテランまで、参考になる記事になっていますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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フェスで雨対策が必要な理由

フェスは基本的に野外での開催で、その多くが台風の接近時を除いて雨天決行です。

日本人は雨が降れば傘を差すので、日常生活で体が雨でずぶ濡れになるということはあまりありませんよね。

しかし、ほとんどの場合フェス会場では傘の使用が禁止されています。

そんな傘を使えないフェスで、雨対策をしないとどうなるかというと、体が濡れてしまうことで疲労が増し、疲労が体力の低下に繋がり、最悪の場合体調を崩してしまいます。

これでは、雨が降った場合せっかくのフェスを楽しめないですよね。

そこで、雨対策をすることで無くせるリスクを具体的に紹介していきます。

雨が降る心配をしなくてすむ

まず大きいのが、雨が降る心配をしなくても済むということです。

雨が降るかどうかは当日になってみないと分からないので、雨具を用意していないと

雨が降ったらどうしよう・・・

と、フェス前からフェス当日までずっと心配をするはめになります。

これって結構なストレスですよね。

しかし、雨具をしっかり準備しておけば、雨が降っても大丈夫という安心感が生まれ、余計な心配をしないで済みます。

体調を崩す可能性を減らせる

レインウェアを用意せずに雨に降られてしまうと、体がずぶ濡れになってしまいます。

ずぶ濡れになるとどうなるかというと、体温が下がってブルブル震えだして体力が低下し、疲労困憊になってしまいます。

↑は、初めてフジロックに行った時に、ペラペラの安物のレインジャケットが一瞬で浸水しずぶ濡れになって、トリを全く楽しめなかった筆者の経験談です

このように、フェス開催地の気候にもよりますが、雨に長時間さらされてしまうと体力低下や疲労が激増し体調を崩す可能性が高く、目当てのアーティストを見る前に帰るはめになります。

しかし、しっかり雨対策をすることで、雨が降っても目当てのアーティストを思う存分楽しむことができます。

雨対策の具体例

フェスにおいての雨対策の具体例としては、

  • レインウェア
  • 撥水機能がある帽子
  • 防水機能が高い靴(または長靴)
  • リュックなどの防水カバー
  • ジップロックなど

これらを用意しておくと、雨が降ってもフェスを楽しむことができるでしょう。

特に、レインウェアと靴はしっかりと防水機能が優れたものを選ばないと筆者のように散々な目に合うので、早めの検討をおすすめします。

防水機能が高いレインウェアのメリットは、雨が降っても快適というのはもちろんですが、ウェアのポケットにスマホや財布を入れても濡れない点や、フェスだけではなく日常使いができるという点です。

特に、台風接近時など雨風が強い日常の悪天候や、春や秋の肌寒い時季には防寒着としても着ることができます。

コンビニカッパは駄目?

コンビニなどで売っているビニールカッパは、耐久性が弱いうえ湿気の逃げ場がないので、とても蒸れやすくおすすめできません。また、安価なレインウェアも長時間の雨では水が浸入する可能性があるため、個人的にはおすすめしません。

フェスにおすすめの靴については、コチラの記事で詳しく解説していますので、併せて参考にしてみてくださいね。

夏フェス・音楽フェスにおすすめの靴は?フェス経験者の靴屋店員が解説します

おすすめはアウトドアブランドのレインウェア

夏フェス・音楽フェスの雨対策におすすめなのが、アウトドアブランドのレインウェアです。

アウトドアブランドのレインウェアは、しっかりとした機能性を持った作りになっているので、1着用意しておくだけで安心度が違います。

中でもおすすめなのが、

  • モンベル
  • ザ・ノースフェイス
  • コロンビア

のレインウェアです。

モンベルのレインウェア

まずおすすめなのが、登山をする人にはお馴染みの日本を代表するアウトドアブランド・mont・bell(モンベル)のレインウェアです。

筆者が住んでいる北海道では、大雪山系に近い南富良野や東川に店舗があり、登山の厳しい環境を想定して作られたレインウェアは、もちろんフェスでも大活躍します。

中でもおすすめなのは、「サンダーパスジャケット」と、「レインダンサージャケット」です。

サンダーパスジャケットは、モンベル独自の防水透湿性素材であるドライテックを使用しているため、雨を防ぎつつ着心地は快適です。

ちなみに、サンダーパスジャケットは実際に筆者も愛用しているジャケットで、フェスはもちろん、日常生活で悪天候の時に活躍しています。

さらに防水性を追求するなら、ゴアテックス素材を使用しているレインダンサージャケットがおすすめです。

生地表面に耐久撥水加工を施した「ゴアテックス ファブリクス 3レイヤー」は、表と裏の両面に生地が貼り合わされた3層構造素材になっており、雨だけではなく風も通さないので防寒着にもなりますよ。

レインパンツは必要?

フジロックなどではレインパンツを着用している人が結構いるんですが、個人的には絶対に必要とまではいかないアイテムです。脱ぎ履きが面倒なうえ荷物になるのがネックですが、雨でもモッシュピットで暴れたいという人には必要かもしれません。

ザ ノースフェイスのレインウェア

続いておすすめなのが、THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)のレインウェアです。

ザ ノースフェイスのレインウェアのおすすめポイントは、なんと言っても着るだけでオシャレになるという点です。

もちろん機能面でもゴアテックスを使用した高性能なウェアもあるので、フェスは絶対オシャレに決めたいという人におすすめです。

ゴアテックスって?

アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が製造し販売するゴアテックスは、優れた防水透湿性素材であり、アウトドア用品やレインウェアに多く採用されています。ゴアッテクスメンブレン(膜)には1平方センチメートルに14億個の微細な孔があり、雨は通さず水蒸気だけを通します。

コロンビアのレインウェア

モンベルは本格的で敷居が高いし、ノースフェイスは自分にはオシャレすぎて気後れしてしまう・・・

そんな人におすすめなのが、Columbia(コロンビア)のレインウェアです。

コロンビア独自の防水透湿機能「オム二テック」を採用したレインジャケットなら、優れた機能性を担保しつつも程よくキマります。

雨に強い防水性と、ウェア内が蒸れにくい透湿性を両立した「オムニテック」に加えて、レイヤーは従来の2層構造から2.75層にアップグレード。

軽量で汗をかいてもベタつき感のない快適な着心地と、耐久性がアップしています。

また、コロンビアのレインジャケットはシンプルなデザインなので、コーディネートがしやすく、フェスから日常使いまででき、1着持っておくとかなり便利ですよ。

近年人気のレインポンチョも、防水透湿機能「オム二テック」を搭載したコロンビアのレインポンチョならムレにくく快適な着心地で、フェスはもちろん日常生活でも活躍します。

コロンビアのレインウェアは他にもたくさんの種類があるので、ぜひコロンビア公式サイトをチェックしてみてくださいね。

まとめ

フェスで雨対策は必要?

  • 雨対策は必要!
  • 特にレインウェアはしっかりしたものを選ぼう!
  • アウトドアブランドのレインウェアが心強い!

いかがでしたか?

雨が降ってもフェスは楽しいものですが、雨を気にせず思う存分楽しむためにも、ぜひとも雨対策はしっかりして万全の装備で挑んでくださいね。

この記事があなたのフェス準備の参考になれば幸いです。