家づくりは何から始めればいい?最初にやるべき簡単な方法を紹介します。

この記事をご覧になっているということは、あなたは今家を建てようと考えていますね?

では、家を建てようと漠然と考えた時、まずは何をすればいいのでしょうか?

筆者は家を新築したばかりですが、家づくりを始めた当初は

な、何から始めればいいのかまったくわからない!

という状態で数ヶ月うだうだ過ごしてしまいました。

そして、ハウスメーカーと契約し家づくりが進んでいくうちに、初めの段階でやっておけば良かったこと、やっておいて良かったことなどが多数出てきました。

家を建てたいけど何から始めればいいの?

ハウスメーカーと契約したけど、分からない言葉だらけで不安・・・

こんな疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、実際に家づくりを経験した筆者が、家づくりで最初にやるべきことを紹介していきます。

家づくりを始めたばかりで何をすればいいのか分からないという人はもちろん、ハウスメーカーと打ち合わせ中という人まで、後悔しない家づくりをするための参考になる記事となっていますので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。

ネットは家づくりの教科書

筆者が家づくりをしていく中で最も役に立ったのが、ネットでの情報収集です。

SNSが普及した現在は、家づくり中の施主から、新築に暮らし始めた施主まで、さらにハウスメーカーもインスタやYouTubeで情報を発信する時代です。

そこから得られる情報は家づくりをするうえでとても重要なものです。

筆者の家もネットでなにも見ずに建てていたら、住みづらく後悔だらけの家になっていたと思います。

ハウスメーカーを探すのももちろんネットでしましたが、どんな家を建てたいか、どんな間取りにするかなど、インスタグラムやRoomClipで発信されている情報がかなり参考になりました。

それでは、具体的にどんなことが参考になったのか紹介していきます。

インスタグラム

家づくりをするなら絶対におすすめしたいのがインスタグラムでの情報収集です。

インスタグラムでは、すでに家を建てて生活している、いわば「家づくりの先輩」が家づくりについて様々な情報を発信しています。

土地探しやハウスメーカー探し、実際に採用して良かった住宅設備や、採用しないで後悔している設備などなど、とても参考になる実体験を見ることができます。

筆者が特に参考になった情報は、間取りや住宅設備、オシャレなインテリアなどです。

間取りに関しては、

  • 玄関を家族用と来客用に分ける(シューズクローゼット)
  • ファミリークローゼットを設ける
  • 洗面所と脱衣室を分ける
  • 子ども部屋や寝室は最低限の広さにしてLDKを広くする
  • 食洗機は必須

これらをインスタグラムで知って、すべて採用しました。

特に間取りに関しては熟考に熟考を重ね、自分の生活スタイルや家事同線をよく考えることが、家づくりにおいて最も大事ではないかと思います。

なぜなら間取りは建てた後に変更できないからです!

自分の生活スタイルや家事同線を考えずに設計士に間取りを作ってもらうと、住んでから生活しづらい家ができてしまうので、採用したい間取りや部屋の大きさなどはしっかり伝えて間取りを制作してもらいましょう。

また、筆者の場合、食洗機は家を建てる前は使っていなかったうえに皿洗いは苦にならないタイプだったので、インスタを見ていなかったら普通に不採用だったと思います。

しかし、家を建てた現在は、食洗機フル活用で食洗機が無い生活は考えられないというくらい便利だと感じています。

イメージを伝えるのが大事

インスタグラムで採用したい設備や間取りを見つけても、いざそれをハウスメーカーの担当者に伝えるのは意外と難しかったりします。なぜなら口頭では双方のイメージの認識に違いがあったり、担当者によっては多忙で細かい打ち合わせ内容を忘れてしまう可能性があるからです。手っ取り早く確実な方法は、自分のイメージに近い画像などを担当者に見せて共有することではないでしょうか。

インスタグラムやYouTubeを参考に採用した設備仕様の実際の使い心地や感想はコチラの記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

家づくりで採用して良かったものは?おすすめ設備・仕様10選

YouTube

YouTubeも家づくりに関する動画が多いのでとても参考になります。

筆者が特に参考にしたのは、ハウスメーカーの新築ルームツアーや、オシャレな家を紹介するルームツアーです。

インスタと違う点は、なんといっても動画で実際の間取りを移動する様子を見ることで、家のイメージがしやすいという点です。

また、ハウスメーカーのルームツアーは、そのハウスメーカーで家を建てるとどんな家になるのかがわかりやすく、他にも家の性能やハウスメーカーの特徴などを紹介しているので、ハウスメーカーを決める際にはYouTubeで動画を投稿しているかチェックするのもおすすめです。

オシャレな家のルームツアーは、家づくりというよりも、家具や小物などのインテリアで家全体のコーディネートをするための参考になりました。

壁紙や床材などの組み合わせもかなり参考になり、家全体のコーディネートのイメージをしっかりと作ることができ、壁紙や床材選びで候補を絞って選ぶことができました。

気になることが聞きやすい

家づくりのYouTubeを見ていて気になった壁紙の品番などは、コメントをすれば答えてくれる場合があります。特に、ハウスメーカーや工務店のチャンネルでは質問に丁寧に答えてくれることが多いので、気になったことは気軽に質問できるのもメリットです。

ブログ

インスタやYouTubeほどではありませんが、ブログで家づくりを発信している人もいます。

ブログで参考になるのは、実際の住み心地や後悔しているポイントなどです。

またハウスメーカーとの打ち合わせの様子や、建築中の様子、実際に生活したうえでの光熱費など、かなり詳細に紹介している人も多いので、より家づくりのイメージが付きやすいと思います。

実際の住み心地は家を建てた人にしかわからないので、暮らしてみて後悔しているポイントや採用してよかった設備などは大変参考になります。

後悔ポイントとは?

ハウスメーカーとの打ち合わせは決めることが多く、建ててしまうと変更ができないというプレッシャーもあり、打ち合わせ終盤は疲れ果ててしまう人が多いです。そのような疲弊した状態でよく考えずに採用した設備、または採用し忘れた設備が後悔ポイントになる場合が多いです。後悔をしないためには、採用したい設備や仕様などを打ち合わせ前から自分で調べて決めておくのが良いのではないでしょうか。

SNSやYouTubeを見るだけでも勉強できる

筆者が家づくりを経験して感じたことは、ハウスメーカーに完全に任せるのではなく、自分で家づくりについてしっかり勉強することが大事ということです。

ハウスメーカー各社の違いや、注文住宅か規格住宅かなどの違いはありますが、すべてハウスメーカーに任せっきりで家を建てると、とても住みにくい家になるでしょう。

なぜなら、ハウスメーカー側はあなたの生活スタイルや家事の仕方など知らないので、典型的な間取りを提案するからです。

住みやすい家を作るためには、自分の生活スタイルや家事同線、家族構成をよく考えながら、施主自身が家づくりの勉強をすることが大切です。

勉強と言っても、家づくりの本を買ってノートに書き留めるような勉強ではなく、今回の記事で紹介しているようにインスタやYouTubeを見るだけでも十分勉強になるんです。

勉強しようという意識が無くても、自分が何十年も住むことになる家のことなので、どんな家にすれば良いかいろいろ検索しますよね?

その過程で、インスタやYouTubeを活用すれば、どんな家にしたいかどんな間取りにしたいかなどがだんだんと見えてきます。

また、何も知らないままハウスメーカーとの打ち合わせに入ると、知らない言葉のオンパレードで委縮しがちですが、事前にある程度自分で勉強をしておけば、打ち合わせで戸惑うことなく自分の要望を伝えやすくなるはずです。

地域差で採用できないものもある

インスタやYouTubeで見て良いなと思ったものでも、家を建てる地域によっては採用できない、または、採用できても地域の環境によっては不向きという場合があります。

例えば、筆者は北海道で家を建てましたが、インスタやYouTubeで見て良いなと思った片流れ屋根や、シンボルツリーなどは、雪がたくさん積もる北海道では不向きなので採用しませんでした。

また、外壁も寒冷地用がある種類から選ぶ必要があったりと、家を建てる地域によっては採用できる設備や仕様が限られている場合があるので、担当者によく確認しましょう。

北海道の家の特徴や、家づくりについては以下の記事で詳しく紹介しているので、北海道で家を建てたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

北海道の家にはどんな特徴がある?暖かさの秘密を解説します

北海道の土地探しのコツは?ハウスメーカーを先に決めて大きめの土地を探そう

ハウスメーカーを決めるには資料の一括請求がおすすめ!

どんな家を建てたいかイメージがついてきたら、いよいよどのハウスメーカーで家を建てるか決めなくちゃいけませんよね。

しかし、ハウスメーカーを調べてみると、各社それぞれの魅力や長所・短所があり、多くのハウスメーカーの中から自分のイメージ通りの家を建てることができそうなハウスメーカーを選ぶのは非常に大変な作業です。

筆者は北海道に住んでいるということもあり、住宅展示場も遠くにあるため、ハウスメーカー選びには苦労しました。

そこで筆者が利用したのが、資料の一括請求サービスです。

大体の予算や土地の大きさ、間取りの希望などを入力するだけで、大手ハウスメーカーから地元工務店まで、数ある住宅会社の中から、希望にマッチしそうな数社のハウスメーカーの資料を家に送ってくれるんです。

一社一社ハウスメーカーを調べていくのは時間がかかりますし、問い合わせるのも手間がかかりますよね。

しかし、このサービスを利用すれば、ハウスメーカーの候補をある程度絞ることができ、それぞれのハウスメーカーに問い合わせる手間も省けてとても便利です。

実際に利用した感想は?

筆者の場合は、大手ハウスメーカーから地元工務店まで幅広い住宅会社から資料が届きました。大手のハウスメーカーはパンフレットを送ってくるだけということがありましたが、地元工務店は間取りやおおまかな見積もりまで作って送ってくれたのが印象的でした。こういう対応もハウスメーカーを選ぶ際には考慮してもいいかもしれません。

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プロに相談するのもアリ!

ほとんどの人にとって家づくりは人生で1度きりの経験であり、人生最大の買い物になります。

そんな人生を左右する大きな買い物は、誰かに相談して進めたいという人も多いのではないでしょうか。

身近に家を建てた経験がある人がいれば相談できますが、重要な金額面まではなかなか相談できないですよね。

そこでおすすめなのが、住まいの相談窓口です。

住宅ローンなどの予算面から、ハウスメーカーの紹介まで、アドバイザーがハウスメーカーとの契約までしっかりとサポートしてくれます。

筆者は建てた後にこちらのサービスを知ったので利用できなかったのですが、対面で相談するのは苦手という人や店舗が近くにないという人も、ビデオ通話で相談することも可能なので、家づくりをプロに相談しながらしっかりと進めたいという人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ここがおすすめ!

家づくりを終えた筆者から見て、このサービスで良いなと思ったポイントは、ハウスメーカーとの打ち合わせの調整や、ハウスメーカーへの断りや担当者変更を代行してくれるという点です。複数社で打ち合わせをしてから一社に絞る際に断りを入れたり、担当者と合わないと感じても変更を申し出るのはなかなか気を使ってできなかったりします。これらを代行してくれるだけでも家づくりのストレスは軽減されるはずです。

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まとめ

家づくりでまずやることは?

とりあえずインスタなどのSNSやYouTubeで家づくりのイメージを固めるのがおすすめ!ハウスメーカー選びや予算などで不安がある人は資料の一括請求や住まいの相談サービスを利用するのもアリ!

いかがだったでしょうか?

コロナ以降の木材高騰などで、住宅の価格は高くなる一方です。

そんな中で後悔しないように家づくりを進めるためには、しっかり勉強して自分が暮らしやすい家をイメージすることが大事です。

そのためにこの記事が少しでも参考になれば幸いです。